【スタッフブログ】浅野工業のスタッフが綴るブログです。家づくりやお客様との交流、日々のこと…。個人のプライベートや会社の裏話までお伝えします。

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西阿知の家

配筋確認

お施主様自らが平面図を考えて、家族で話し合って、手直しして、色々考えて、また少し手直しして、そして形になりました。

地盤改良に始まり、鉄筋を配筋、コンクリートを打設、基礎を作ります。

要所、要所、第3者の目で確認検査をしてもらいながら工事を進めていきます。

基礎ができたら、いよいよ上棟になります。

基礎出来形確認

朝早く出勤し、みんなでお茶を飲み梅干を食べてお浄めをします。(昔からの習わしとして、上棟の日の大切な儀式の一つです。)

上棟では、たくさんの柱を順番に起こし、梁や桁を組んでいきます。(棟梁の頭の中で、その順番は決められます。その順番で組みあがるように、墨かけをして、刻みをして、部材が加工されます。)

上棟

上棟式では、家族みんなで無事の完成を願いました。

設計図には、子供たちの部屋も 二階に 描きこまれていました。子供たちの成長とともに この家の歴史もはじまります。

健やかな成長と ご家族のますますの発展を お祈り申し上げます。

 

 

 

上棟式

刻み仕事

墨付けも終わり、部材同士がきちんと組合わさるように仕口や継手の加工をしています。

最近では、プレカットで機械加工することが多くなってきているようですが、手仕事と機械とを使い分けて、その場に応じた作業をしていきます。

若手大工も仕事内容に慣れてきて、少しずつしっかりしてきました。

道具や作業内容、手順や段取りなど、その仕事特有の流れがあります。

専門的な知識をたくさん身に付けて、どんな要望にも応えられるように頑張っています。

バリアフリーなお部屋(その2)

車いすで移動するので、ドアはあえて付けていません。
その代り、カーテンで間仕切り・目隠しをします

 

 

 

 

天井にレールを敷き、カーテンで仕切ります。

手でさっと開けられるので、急いでいる時でも安心。

ドアのスペースがないので、広々使えます。

 

 

 

 

トイレから廊下、そしてお部屋への導線です。

 

 

廊下の突き当たりには明り取りと郵便受けがあります。
その下には、外から出し入れする収納棚が作られました。

廊下の左側にも、畳2畳分を超える収納スペースがあります。

お出かけ用のコートや、ちょっとしたお掃除用具など、

なんでも入ります。

 

 

 

玄関の段差も ナシ です

 

 

玄関を開けると、外はスロープになっています。

車で送迎も楽々☆☆☆

 

 

 

 

 

写真の左手がお部屋、奥側が廊下です。

 

収納スペースの壁は、以前の間取りを利用しています。

変わってしまうと、「あれ??どうだったかな?」と

ちょっと分からなくなりますよね。

 

少し変わっしまったけれど、これからも我が家でゆっくり

おくつろぎください。

 

バリアフリーなお部屋(その1)

今まで使っていたお部屋を、車いすで使いやすいようにバリアフリーにリフォームします

壁を起こして、大壁に。
床の高さも調整して、玄関との段差もなくして・・・

白を基調としたお部屋に変身!

完成です。

 

 

奥に普段生活しているお部屋があります。

この度、玄関入ってすぐのお部屋を、介護しやすいようにリフォームされました。

 

 

 

 

作業をしながら、少し変更も加えて、使い勝手の良いようにしていきます。

やっぱり、形にならないと分からない部分って、

ありますよねー。

 

 

 

 

スッキリとした洋風のお部屋に変身!

 

 

 

 

 

 

玄関からもスムーズに入れるように、段差を無くしあります。

 

 

説明会

 

先日、倉敷市の次世代エコハウスの説明会に行ってきました。

今年度から、申請手続きが少し変わるそうです。

「次世代エコハウス補助制度」を利用しようとすると、国の「低炭素建築物」の認定を受けることになります。
その認定基準として「市街化区域」に建築される建築物という条件がつきます。

なかなか、厳しいですね。

説明会では、既に申請を代行された方もたくさん来られていたようです。
なので、詳しく申請に係る質問をされていました。

今、色々な法律と補助があって、なかなか難しいです。
住宅ローンの為に必要な基準、補助金を申請する為に必要な基準、減税を受ける為に必要な基準、と区別をすると、少しスッキリかもしれません。

補助の併用もできるようですが、いずれも上限〇〇とか最大〇〇という表示になっています。
つい、期待してしまいますが、実際に計算してみると・・・ということもあるようです。

建てる場所、どんな家を建てたいのか、資金面はどうするのか、総合的に判断していかないと、いけませんね。