躯体(骨組み)の検査をしました。 筋違がきちんと入っているか、金物は適正に使われているか、など建物の安全を確認してもらいました。 民間の建物の場合、必ずこの検査を受けます。 そして第3者から見ても、安全である確認をします。
この現場でも合格をいただきました。 安全に生活できるよう、細部にも心を込めて作業を続けていきます。