藁葺きの屋根を瓦屋根に変えたときに出た瓦を、丁寧に磨いておられます。 藁を留めていた竹は、玄関の天井に使用したのですが、この瓦も思い出の1つとして残していこうというお考えのようです。 さて、さて、どこに使われるのかは、後のお楽しみ!
一方、外壁はというと、焼板を張り、上半分を他の棟と色を合わせるために、下地を張り壁を塗る準備が進んでいます。 いよいよお化粧をして、キレイになります。